第八巻 : をみなへし秋萩折れれ玉桙の

平成10年8月2日(日)更新


原文: 娘部志 秋芽子折礼 玉桙乃 道去L跡 為乞兒

作者:石川老夫(いしかわのおきな)

よみ: をみなへし、秋萩折れれ、玉桙(たまほこ)の、道行きづとと、乞はむ子がため

意味: 女郎花(おみなえし)を折りなさい。旅のみやげにといって欲しがる子どものために。

「玉桙(たまほこ)の」は、「道」を導く枕詞(まくらことば)です。


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