第十一巻 : 風をいたみいたぶる波の間なく

平成11年5月23日(日)更新


原文: 風緒痛 甚振浪能 間無 吾念君者 相念濫香

作者: 不明

よみ: をいたみ、いたぶる波の、間(あいだ)なく、我(わ)が思(も)ふ妹(いも)は、相(あひ)思ふらむか

意味: が強く、激しい波が常に押し寄せるように、いつもいつも私が想っているあの女(ひと)は、私のことを想ってくれているだろうか・・・・・


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