MENU

自然 nature

奈良公園の夏

自然、草花、四季、生き物などがたくさん万葉集には登場します。万葉の時代の豊かな自然と暮らした人々の歌をたのしみましょう。

詳しくはこちら

万葉の人々 people

poet_2019

万葉集には、天皇から庶民までの多くの人々の歌が載っています。作者名がわかっていない歌の多くは、庶民などの歌だと考えられています。

詳しくはこちら

万葉の故地 places

nara_01

万葉歌に詠まれている故地を、地名、地図からたのしみましょう。ただし、詠まれた地名が現在のどこなのかがはっきりとはしていない場所もあります。

詳しくはこちら

全20巻 volume 1-20

volume

万葉集は全20巻あります。巻1から巻20までのすべてのテキストを載せています。

詳しくはこちら

万葉ことば辞典 words

dictionary

万葉集に載っている言葉のなかには、現在では使われなくなって、すぐにイメージしにくい言葉がたくさんあります。

詳しくはこちら

関連するもの related

misc

万葉集に関連するものや作品、リンクなどの情報、万葉ファンの作品などを掲載します。情報の提供も歓迎です。

詳しくはこちら

万葉集とは(about Manyoshu)

万葉集は、日本でもっとも古い歌集で、奈良時代の終わり頃にできたと考えられています。全部で20巻、およそ4,540首あり、平城(へいぜ い)天皇の勅撰(ちょくせん)とも、大伴家持(おおとものやかもち)の私撰(しせん)ともいわれています。でも、誰が・何のために・どのようにして編纂 (へんさん)したかは、はっきりとはしていません。

万葉集は最初から20巻あったのではなくて、もともと巻1巻2の内容があって、これらにいろいろな歌集や歌の資料をもとに増えていったと考えられています。

歌は舒明(じょめい)天皇(600年くらい)から大伴家持(759年)までのものが収録されています。第一巻の最初の歌は、雄略(ゆうりゃく)天皇の歌と言われています。

What is Manyoshu?

Manyoshu” is thought to be the oldest surviving anthology of Japanese poetry. It consists over 4,500 poems in 20 volumes(books).”Man” means “ten-thousand”, “yo” means “leaves( of words)”, and “shu” means “compilation”.

20 books were not compiled at the same time. It is thought that few books of “Manyoshu” were compiled at first and all books were finally compiled in Nara period(710-794) by “Otomo no Yakamochi”. He was the governor and famous for his poems which are appeared in Manyoshu.

It has wide variety of poems, not only poems related to the imperial court but peasants’ poems, soldiers’ poems, and other anonymous people’s poems. Flowers, animals, people and nature in ancient Japan appear in Manyoshu poetries. And we can see a lot of ancient Japanese people’s life.

歌の読み仮名などの研究

万葉集は、万葉仮名(まんようがな)で書かれていますが、平安時代にはもう何と読んだら良いかわかりにくくなってしまっていたようです。そのため、万葉集をどう読むかをいろいろな人が研究し、訓点(くんてん=読みがな、のこと)をつけました。

古点 : 天暦5年(951)に村上天皇の命令でつけられた訓点
次点 : 平安時代から鎌倉時代にかけて藤原道長らがつけた訓点
新点 : 鎌倉時代に仙覚(せんがく)がつけた訓点。この時にすべての歌にかながつけられました。