第十巻 : 故郷の初黄葉を手折り持ち

2002年9月15日(日)更新


原文: 古郷之 始黄葉乎 手折以 今日曽吾来 不見人之為

作者: 不明

よみ: 故郷(ふるさと)の、初(はつ)黄葉(もみちば)を、手(た)折(を)り持ち、今日(けふ)ぞ我(わ)が来(こ)し、見ぬ人のため

意味: 故郷(ふるさと)の、今年初めての紅葉(もみじ)の葉を採り折って、きょうここにやって来ました。まだ、故郷(ふるさと)の紅葉を見たことのない人のために。

紅葉 撮影(2002.8) by きょう

第十巻