第八巻 : 我妹子がやどの籬を見に行かば

2009年07月26日(日)更新


原文: 吾妹子之 屋戸乃籬乎 見尓徃者 盖従門 将返却可聞

作者: 大伴家持(おおとものやかもち)

よみ: 我妹子(わぎもこ)が、やどの籬(まがき)を見に行かば、けだし門(かど)より、帰してむかも

意味: あなたの家の垣を見に行ったら、ひっとして門から追い返そうとなさるのでしょうか。

大伴家持(おおとものやかもち)が紀女郎(きのいらつめ)に贈った歌のひとつです。

竹で作った垣根(京都で撮影) 撮影 by きょう

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