平成9年11月23日(日)更新
10までの数 :ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と
ひぃふぅみぃよぅ.....、というのはご存知ですよね。ではなぜそう数えるか、というと分かりっこないですが、少しだけ気になることがあります。
できるだけ古いと思われる音をローマ字表記で整理してみましょう。
| 1 = Fi | 2 = Fu | 3 = Mi | 4 = Yo | 5 = I |
| 6 = Mu | 7 = Na | 8 = Ya | 9 = Ko | 10 = O/So/To |
このままではちょっと、わからないですが、7, 9を除いての順番を入れ替えてみますね。
| 1 = Fi | 3 = Mi | 4 = Yo | 5 = I |
| ↓ | ↓ | ↓ | ↓ |
| 2 = Fu | 6 = Mu | 8 = Ya | 10 = O/So/To |
1、3、4とその倍数では音に関係がありそうですね。
大きな数 : 10以上の大きな数の読み方の代表的なものは次の通りです。
50 = 五十(いそ)
80 = 八十(やそ)
100 = 百(もも)
800 = 八百(やお/やほ)
1,000 = 千(ち)
10,000 = 万(よろづ)
5,000,000 = 五百万(いほよろづ)
8,000,000 = 八百万(やほよろづ)
10,000,000 = 千万(ちよろづ)
数が詠み込まれた歌の例は次の通りです。(ほんの一部です。)
なお、歌に詠まれている「八十(やそ)」などは「多い」という意味です。
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