平成10年4月12日(日)更新
「中(なか)」を導きます。栗のイガの中には三つの栗の実が入っていることから使われます。同様なものに、「三枝(さきくさ)の」があります。「三つ」と「中」は結びついて考えられていたのでしょうね。
1745: 三栗の那賀に向へる曝井の絶えず通はむそこに妻もが
1783: 松返りしひてあれやは三栗の中上り来ぬ麻呂といふ奴
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