第五巻 : 残りたる雪に交れる梅の花

平成10年12月13日(日)更新


原文: 能許利多留 由棄仁末自例留 宇梅能半奈 半也久奈知利曽 由吉波氣奴等勿

作者:大伴旅人(おおとものたびと)

よみ: 残りたる雪に交(まじ)れる梅の花、早くな散りそ、雪は消ぬとも

意味: 残ったにまじって咲いているの花よ、雪が解けて消えても、まだ散らないで。


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